オーナメントの由来を理解して飾っていく楽しさ

意外と深い意味があったクリスマスツリー

クリスマスが近づいてくるとクリスマスツリーを出す家庭もあるのではないでしょうか。クリスマスツリーにはさまざまな装飾品が付けられていますが、これらの飾りは「クリスマスオーナメント」と呼ばれ、星や靴下をかたどった装飾品などはクリスマスの気分をより高めてくれます。
クリスマスはそもそもキリストの誕生を祝うお祭りでしたが、日本ではそこまで意識する人は少なく、年間行事のひとつとして定着しています。しかしクリスマスツリーを飾り付けるクリスマスオーナメントをひも解いていくと、キリストとの意外なつながりが見えてくるのです。そのひとつがクリスマスツリーのてっぺんに装飾されている大きな星です。これはキリストが生まれた際に輝いたとされる星がモチーフになっています。
またキリストの誕生を知らせたとされるベルもオーナメントとして飾られることがあります。ぎざぎざの葉っぱと赤い実が特徴的なひいらぎは、キリストが十字架にはりつけにされた際にかぶらされた「いばらの冠」がモチーフになっており、緑の葉は永遠の命、赤い実はキリストの血をイメージしていると言われています。クリスマスにキリストの誕生を祝うという行事は、クリスマスオーナメントという形で今もなお残されているのです。

クリスマスオーナメントは手作りで楽しもう

1月も終わりに近付くと街中はクリスマス一色になりますよね。クリスマスツリーには色とりどりのオーナメントが飾り付けられていますが、ご自宅でクリスマスオーナメントを手作りされるご家庭も増えているかと思います。安く手軽にオーナメントを作って飾る事で、自分の家だけのオリジナルのクリスマスツリーを楽しむ事が出来ますよね。
長い時間をかけて難しいものを作るのではなく、100円ショップで売られているような安い材料を使って簡単に作れるオーナメントが人気になっていますが、そういったオーナメントの作り方などを紹介しているブログも人気で、そういったことからも近年の手作りブームを感じますね。
ミシンがなくてもフェルトを使ってかわいらしいオーナメントを作ることが出来ますよ。好きな色のフェルトを星やハートなど好きな形にハサミで切って、小さな穴を開けて紐を通すだけでも立派なオーナメントに仕上がります。
また、モールをくるくると丸めてカラフルな玉の飾りを作ることも出来ますよ。モールの種類も短いものから長いもの、毛の長い太いものなどがあり、クリスマスのオーナメント作りには毛の長い太目のモールで作るとモコモコとしたかわいらしい玉飾りが簡単に出来るのでおススメですよ。