眺めるのも楽しいオーナメントの魅力

1年中楽しめるクリスマスリース

クリスマスが近くなると玄関に赤と緑のクリスマスリースを装飾するご家庭が増えますよね。クリスマスリースは「かわいらしいからなんとなく飾っている」という人もいるでしょうが、実際はというと魔よけの意味で、家の中に邪悪な物が入り込まないようにという目的で装飾されているということです。
また、最近ではクリスマスの時期だけではなく1年を通してかわいらしいインテリアアイテムとしてもリースが人気になっています。定番の赤と緑のクリスマスリースだけでなく、スイーツのマカロンを使ったマカロンリースやドライフラワーを用いたリースも人気です。クリスマスリースはお子様と一緒に手作りされる家庭もあって、クリスマスリースに使う材料もお子様と一緒になって山や海に探しに行くという楽しみがあるようです。
定番のクリスマスリースには松ぼっくりが欠かせませんが、松ぼっくりを使う時には自分の好みの傘の開き具合を作ることが出来ます。ぴったりと傘がしまった状態の松ぼっくりと、しっかりと開いた状態の松ぼっくり。どちらかしか見つからなかったという場合、水につけたり乾燥させたりする事で傘の開き具合を調整する事が出来ますから、クリスマスリースに使用する1週間ほど前に準備しておけば好みの松ぼっくりを用意する事が出来るでしょう。

クリスマスツリーのオーナメントについて

クリスマスは幾つになっても心踊るイベントですよね。街に飾られたゴージャスなクリスマスツリーを見るのもこの時期の楽しみ。また、家庭でもツリーの飾りつけは毎年欠かせないというお宅は多いと思います。
もみの木を華やかにしてくれる装飾オーナメント、定番のものといえば、カラフルなボール、ベル、お菓子の飾り、てっぺんの星などでしょうか。これらはただ、なんとなくクリスマスっぽいものとして飾られるのではなく、実は意味が込められているそうです。
てっぺんの星は「トップスター」と呼ばれ、キリストが誕生した時に東の空に輝いていた「ベツレヘム」という星を、ボールはりんごの代わりで、アダムとイブがエデンの園で食べたことで有名な「知恵の樹の実」を表しています。ベルはキリストが誕生したことを知らせるため、また、音に魔除けの作用もあるとか。杖の形をしたキャンディもよく見かけますが、これは羊飼いが羊を誘導する時に使っていたから(キリスト教では人間を羊に、神を羊飼いに例える)だそうです。それぞれの意味を知ると、またクリスマスツリーを眺めるのが楽しくなりますね。
その他にも雪を連想させる白い綿を所々ちりばめたり、キラキラのモールや電飾を巻きつけたり…。オーナメント達でツリーは表情豊かに変化します。